初めまして!
自宅で3歳の息子と11ヶ月娘のお子を育てているママです。
実は……自宅保育をしているのにどこから移って来たのか分からないけど9ヶ月の娘が手足口病にかかってしまいました(泣)
私が経験した手足口病の恐ろしさをここで綴らせて下さい。
手足口病とは…
みなさんは手足口病をご存知ですか?
手足口病は0歳〜5歳の子供に多い病気で、とても感染力が高く保育園などで流行しやすい病気です。
手足口病の主な感染源は「接触感染」「飛沫感染」です。
そうです。この時点でもう非回避なのです。
そして手足口病の菌は大体が「尿」「便」からウイルスが外に出ます。
なので大人はオムツ交換だったりトイレからのウイルスから感染することが多いのです。
実は大人にも移る病気で大人に移ると重症化しやすいといわれているので要注意です。食器などの共有、オムツを交換した後は必ず手を洗うなど自分の身はなんとしても守りましょう!
1. 手足口病の症状は?
手足口病は移ってから約2〜3日後に症状が出ることが多いです。
風邪の「咳」「鼻水」胃腸炎の「吐き気」「お腹の痛さ」「下痢」のような症状は一切なく急に発疹ができていきます。
主に「手の平」「足の裏」に水ぶくれの発疹が少しずつ出来ていきます。
そして「口の中」に口内炎みたいな発疹が大量に出来ていき、ものすごい痛さが一気に襲ってきます。
こうなると手で物を掴む行為、歩く行為、食べること、飲み物を飲むことが痛すぎて出来なくなるので泣きまくる、ぐずりまくる、口の中が痛すぎてよだれが止まらなくなり子育ての地獄が始まります。
発疹も少しずつ出来てきて3日目くらいには痛みもピークをになり5〜6日目くらいには食べる量も増え始めていつも通りに食事もできるようになります。
水ぶくれの発疹もだんだんとかさぶたになっていき乳児湿疹みたいに細かくなり本当に跡形もなく肌も綺麗になっていきますのでご安心ください。
2. 手足口病とヘルパンギーナの違い
最近よく手足口病と同じくらいよく耳にする「ヘルパンギーナ」
実は同じのようで特徴が少し違うのでご説明します。
手足口病の特徴
- 急に発疹ができ始める
- 水ぶくれの発疹
- 「手の平」「足の裏」「口の中」に出来る
- 掴む、歩く、食べる、飲むの行為が痛い
ヘルパンギーナの症状
- 急に高熱が出る(38度〜40度)
- 熱が下がり始めると発疹が出る
- 「手」「足」には発疹がない
- 「口の中」に大量の口内炎ができる
- 食べる、飲む行為が痛すぎて出来ない
ヘルパンギーナと手足口病の大きな違いは、感染すると発疹より先に38度以上の高熱が出てその熱が2〜3日間続きます。そして少しずつ口の中に口内炎ができはじめます。
ヘルパンギーナは手足口病と違って「手」「足」には発疹がなく「口の中」だけに発疹が現れます。
なので痛みが「手」と「足」に分散しないので口で食べる、飲むといった行為がものすごく難しくなります。
後は手足口病と同じく3日目くらいにピークをむかえ、5〜6日目には通常通り問題なく食べたり、飲んだりが出来るようになります。
頑張って乗り越えましょう!!
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4. いつ流行するの?
「手足口病」「ヘルパンギーナ」「プール熱」この3つが同時期に流行りはじめます。
主にこの3つは毎年6月〜8月の夏に流行しやすいと言われています。
最近では少し長くなりつつあり10月まで流行っていて保育園、幼稚園では学級閉鎖しているところもあります。
園によって登校できるようになる基準は違って来ますので確認して登校するようにして下さい。
5. 食事は?水分は?どうやってのりこえるの?
信じられないくらい地獄すぎて子供よりパニックになりますよね。
ご飯食べてくれない… 水分も嫌がる… どうしたらいいの?と心配もなかなか消えません。
この病気、一番の親の救世主の薬。それがないんです。
なってしまったら最後治るまで自力でどうにかするしかないのですが、いくつか私が試してみて「もう少し頑張ろう」と思えたものがありますのでぜひ参考になってくれたら嬉しいです!!
この病気は「手」と「足」よりもとにかく「口の中」が痛くて仕方なくて子供は大騒ぎするんです。
本当に心配するくらい何も口にしなくなるんです。でも本人はとてもお腹が空いている。そして本当に一日中、4日間くらいは大泣きして手に負えないくらい不機嫌病になります。でも親はスーパーマンではないので治すことはできないんです。
なんなら下の子はまだ赤ちゃん。ミルクを飲んでいるので飲ませようと必死になるのですが、熱くて大泣きして全く飲まない。
どうにか楽にさせたい。少しでいいから何かを口にして欲しい。いろいろ試していく中で分かったことは、冷たいもの口の中を冷やすと必ず泣き止むんです。
私はキンキンに冷えたゼリーを与えていました。なんとかこれだけは食べてくれていました。3歳の上の子にはアイスを与えていました。
何も食べれない。でもお腹は空く、少しでも食べてほしい。この病気に向き合う救世主はとにかく冷たいものが1番です。
頑張って向き合いましょう!!
発疹が出来る順番と今年の手足口病の症状
ここでは私が経験した発疹ができる順番を分かりやすく説明していきます。
そして実は、、、私の子供たちが今まで聞いてきてた手足口病とは、少し症状が変わっていてなかなか手足口病の病気に気付けなかったので共有します。
1.おしりにポツポツの発疹。
ある日オムツ交換をしようとしたらおしりに少し発疹が出来ていることに気づきました。
発疹も汗疹(あせも)みたいに寄ってできる発疹で、手足口病だと疑うこともなかったのです。
元々息子も娘も小さい頃からオムツ荒れをしやすいタイプなのでそこまで気にすることもなく薬を塗って様子を見ることにしました。
ですが、発疹が消えるどころかお尻より前に広がりはじめ、太ももの付け根にまでびっしり発疹が広がりました。
2.ひじ、ひざに発疹。
お尻に発疹が現れた次に今度はひじとひざに少しづつポツポツしてきます。
この発疹も汗疹(あせも)に似ていてとても分かりずらいのですが汗疹と違う大きなポイントは、ひざの後ろにできるのではなくひざのお皿。ひじの内側ではなくひじのこぶ側に発疹が出来ます。
そしてかゆみがないです。
3.足の後ろ、足の甲、太ももに発疹。
次に足の甲に汗疹(あせも)よりも細かいボツボツができていきます。
この時に、ほぼ同時に足の後ろ、太もも、ふくらはぎに少し大きい水ぶくれのような発疹が出来ていきました。
足の甲には細かい発疹が薄くなって水ぶくれの発疹がだんだんとできます。
恥ずかしいですが、、ここで私は「あ。これはもしかして?流行りの手足口病か?」と気づきました(汗)
4.手のひら、手の甲、手の指先に発疹。
足と同じくらいに手のひら、手の甲に水ぶくれの発疹が出来はじめます。
そして水ぶくれの発疹は手の指先にも出来るのでとても厄介なんです、、、
指先に出来ることによって物を掴むときに激痛が襲います。
私の娘は、親指を吸うのがクセなのですが水ぶくれが痛くて吸いたいのに吸えなくて大泣きしていて可哀想でした(泣)
5.口の中に口内炎。
最後に口の中に口内炎がポツポツできていきます。
私は、足の後ろに水ぶくれができはじめて手足口病だと疑い、そこで初めて病院に行きました。
この時点では口の中に口内炎は出来てなかったので、病院の先生も「怪しいけど水ぶくれ発疹だし手足口病だね」と言われました。
難しい……
まとめ
最近の手足口病は親でも見極めるのが難しくて厄介です。何回もかかっていても毎回混乱する方が多い病気です。
この病気で1番気にして欲しいのは『熱が出たらヘルパンギーナ』『熱が出なかったら手足口病』この事だけは頭に入れておいて下さい。
そしてどちらの病気でも薬がないので、ただ根気強く看病をしましょう。とてもしんどい1週間ですがとても長い1週間ですが一緒に乗り越えていきましょう。
あなたはよく頑張っています。病気に勝ったらとびっきり美味しいケーキを子供と一緒に食べましょう!!
少しでも力になれたら嬉しいです。