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【明日香村・サイクリング】自転車で巡る古代のロマン!1日で大満足の古墳&歴スポット満喫コース

こんにちは!

天気のいい休日は、少し日常を離れてのんびり旅に出たくなりませんか?

今回紹介するには、奈良県にある『明日香村』

村全体がまるで“屋根のない博物館”のようになっていて、歴史の教科書でみたあの古墳や遺跡が、のどかな田園風景の中にぽつぽつと現れる不思議な場所です。

そんな明日香村を巡るなら『レンタサイクル(自転車)』が絶対にベスト!!

車だと通り過ぎてしまうような風の匂い、あぜの道の可愛らしいお地蔵さん、そして何より小回りが利くので、点在するスポットをストレスなく最高のコスパで回れちゃいます。

今回は、1日で明日香村のロマンをたっぷり満喫できる、オススメの王道サイクリングルートをご紹介します!!

 

旅のスタートは近鉄「飛鳥駅」から!

旅の始まりは近鉄吉野線「飛鳥駅」

駅を出てすぐのところにレンタサイクル屋さんがあるので、まずはここで相棒(自転車)をゲットしましょう。

 

【旅の相棒をゲット!】オススメのレンタサイクルのお店

飛鳥駅の改札を出ると、すぐ目の前にあるのが『明日香レンタルサイクル飛鳥駅前営業所』

明日香村をまわる観光客のほとんどが利用する定番のお店です。

ここの最大の魅力は村内にある他の営業所への「乗り捨て」ができること!

ルートを片道だけに設定して効率よくまわることも可能です。

普通の自転車のほか、坂道もスイスイ登れる「電動アシスト自転車」もたくさん用意されているので、体力に自信がない方でも安心して旅をスタートできますよ!  

※明日香村は、一見のどかな平地のに見えますが、実はなだらかな坂道(アップダウン)がかなり多いです。

体力を温存して思いっきり楽しむために、ここは迷わず「電動アシスト自転車」をチョイスするのが大正解です!

1日でまわる!歴史ロマン満喫モデルコース

①まずは美しき『高松塚古墳』へ(飛鳥駅から自転車で5分)

飛鳥駅から少しペダルを漕ぐと、最初に現れるのが高松塚古墳。

教科書で絶対に見たことある「飛鳥美人」の壁画で有名な古墳です。

いまは美しい芝生の公園として整備されていて、自転車で走っているだけでもとにかく気持ちがいい!

敷地内にある「高松塚壁画館」では、精巧に再現された色鮮やかな壁画を間近で見ることができるので、旅の最初に見学して歴史のスイッチをオンにするのがオススメです。

高松塚壁画は入館料がかかります。

入館料:一般300円、大学・高校生130円、中学・小学生70円 

閉館時間:9:00〜16:30

②天文図に感動!『キトラ古墳』(高松塚から約10分)

続いて、少し南へ自転車を走らせてキトラ古墳へ。

こちらは、「四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)」や、世界最古とも言われる本格的な「天文図」が見つかったことで知られています。

周辺は、サイクリングロードが綺麗に整備されていて、まるでトンネルを駆け抜けるような爽快感が味わえます。

 

③大迫力のシンボル!『石舞台古墳』(キトラから20分)

少し長めに自転車を走らせのどかな田んぼ道を抜けていくと、明日香村の誰もが知るシンボル「石舞台古墳」に到着します!

(*途中、少し上り坂がありますが、電動自転車ならスイスイです。)

巨石が剥き出しになった姿は、近くでみると息を飲むほどのスケール感。

蘇我馬子の墓とも言われています。

なんとこの古墳、巨石の隙間から中(玄武)に入ることもできるんです。

ひんやりとした石の空間に入ると、一気に古代にタイムスリップしたような不思議な感覚に包まれます。

ほっと一息。明日香村の恵みランチ&カフェ

石舞台古墳の周辺には、おしゃれな古民家カフェやレストランが集まっています。

せっかくなら、明日香村の新鮮な地産地消野菜をたっぷり使った「古代米ランチ」をいただきましょう。

モチモチのお米と優しい味付けのおかずが、サイクリングで程よく使った体に染み渡ります…!

デザートには、明日香村名産のいちご『あすかルビー』を使ったソフトクリームやスイーツも外せません。

④謎の石造物『酒船石』&大化の改新の舞台『伝飛鳥板蓋宮跡』

ランチのあとは、石舞台からすぐ近くのエリアへ。

何のために作られたのか今もハッキリ分かっていない謎の遺構『酒船石(さかふねいし)』や中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改心を起こした歴史の舞台、『伝飛鳥板蓋宮跡(でんあすかいたぶきのみやあと)』へ

いまはのんびりとした原っぱのようですが、ここに1400年前、日本を揺るがす宮殿があったと思うとゾクゾクします。

 

⑤ユーモラスな『亀石』に癒されて駅へ(板蓋宮跡から約10分)

駅へ戻る道の途中に、ポツンと現れるのが巨大な『亀石』

にっこり笑っているようにも見える愛嬌のある姿は、絶好のフォトスポットです。

「この亀が西を向いた時、大和盆地が泥の海になる」なんていうちょっと怖い(?)言い伝えも、明日香村らしくて面白いですよね。

 

明日香村サイクリングを120%楽しむための注意点

⚪︎水分補給はこまめに!

のどかなエリアに入ると、自動販売機が少し離れている所もあります。

駅前やお店がある場所で、飲み物は事前に買っておくのが安心です。

⚪︎マナーを守って楽しく

明日香村は地元の方の生活の場でもあります。

自転車は決められた駐車スペースに止め、私有地や畑には入らないように気をつけましょう。

 

おわりに

歴史の教科書の中に飛び込んだような、明日香村のサイクリング旅。

車や電車では見落としてしまうような、小さな新緑の美しさや、心地よい風を全身で感じられるのは自転車ならではの特権です。

次の週末は、お気に入りのスニーカーを履いて、飛鳥の風を感じに出かけてみませんか?

 

  • この記事を書いた人

Tokubiyori

旅行が大好きな二児のママが旅行の他にも好きなことを好きに発信するブログです!! 結婚を機に専業主婦からブログのフリーランスに。┊︎ブログ開設2022.10~┊︎20代後半┊︎二児の母┊︎静岡住み 子連れに優しいスポットを紹介┊︎子育て日記┊︎妊娠・出産記録etc.

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